日本共産党は女性の敵です。(このページは作成中です)
共産主義の創始者で、日本共産党が神格化する三人の人物、マルクス、エンゲルス、レーニンは、妻以外の女性と不倫をしたり、プラトニックラブを長期間続けたり、娼婦を買いまくったりしました。
マルクスは、妻がいながら、女中と不倫をし、子どもまで生ませ、親友のエンゲルスに彼の子として育てさせました。このことは、世界中の共産党が認める事実であり、フランス共産党系の作家の書籍にも、「不倫は仕方なかった」と弁護する文章があります。
エンゲルスは、もともと豊かな暮らしをしていて、事業にも成功し、娼婦街に入り浸っていて、高級娼婦と遊んでいました。彼の多くの伝記にもきちんと書いてあります。
レーニンは、クルプスカーヤという妻がいながら、イネッサという女性と文通を続け、顔を会わせ、プラトニックラブの関係を長期間続けました。ソ連が崩壊した後、ソ連共産党に厳重に保管されていた書類より明らかになりました。『レーニンの秘密』という書籍に詳しいです。
日本共産党は女性議員が多いからと言って、女性の味方ではありません。党が生活を保障してくれるため、女性でも出馬しやすいのです。逆に、男性活動家が議員になると、収入は減るし、仕事も大変になるので、党からの出馬要請を断る人も多いです。